存在しないおばあちゃん
9月17日(火)AM3時
こんな時間に目が覚めた。昨日何時に寝たっけ。今日から仕事だからたっぷり寝たかったんだけどな。でもあまり寝不足、という感じはしない。見ごたえのある夢を見たからだろうか。夢の中で私は、地元のような地元じゃないような場所にいた。山を管理するご近所さん、老猫、実家、家庭内別居している存在しないおばあちゃん、の男の孫。私は、おばあちゃんの部屋の記念撮影がしたいと言っていた。こんな夢をみたのは東京に疲れているからかな?なんちゃって。昨日見た映画があまりにも東京東京していたからだろう。今日から仕事。不安である。
9月17日(火)PM6時10分
杞憂であった。